院 長

<略 歴>
・鹿児島大学卒業
・牛馬など大型動物(サラリーマン獣医)
・30年前開業
・約10年以上前、整形外科(犬)手術でグランプリ受賞
所 属

獣医師 小馬栄 猛(こまえ たけし
診察可能動物
イヌ・ネコ
診察時間・休診日
診療時間
9:00〜12:30
×
×
16:00〜19:00
×
×
  休診日  水・日・祝祭日
住所・最寄り駅

  住所 

〒532-0027
大阪市淀川区田川1-13-19

  最寄り駅  ●阪急十三駅徒歩10分、JR塚本徒歩7分
連絡先
  Tel 06-6306-2651   Fax ///
  E-mail ///   URL ///
特徴

ある患者さんからのコメント(匿名)
先生の名前は芸名ではなく本名!それにしてはすごいよ。天職なのでしょう。大学の入試のエピソードに、面接で試験の先生が「珍しい名前だが、先祖は何をしていた?」と聞かれ、本人は分らないと言えず「赤穂の殿様の馬の世話をしていたと聞いています」と答えてしまったそうです。(今で言う浅野タクミノカミがいた忠臣蔵で活躍したかの様な話)Dr.「私は出来が悪いから、名前で合格ヤー!」との笑い話。入学直後、校内で試験官とバッタリ出会い「コマエくん、合格おめでとー」と声をかけられ、本人はびっくり、業界にぴったりの名前なんです。
ある日、ネコのウンチが出なくて食事もできないぐったりとした子を連れて行くと、おなかを触って「アー便秘や、サヤに3ケの豆が入った枝豆の型のウンチがあるヨ、浣腸しましょう」そして、猫のトイレを見ると枝豆そっくりのウンチがころがっていてビックリ。先生の手はエコー並みの超高感度、妊婦の犬猫も「○匹だ」ですから、生まれた子の行き先まで事前予約できちゃうのです。
Dr.は人間で言うと、外科的分野がお得意です。手術の時間も短く「助手はいらん!」ですからネ。
先生の弱点:女性の涙。ペットが死んで泣き出されると「僕が泣きたいヨ」との事
趣味とは思えない写真家:主に植物・風景専門ですが、作品展やコンクールに登場多数。写真のためならたとえ火の中水の中で、75歳なのに車の運転、パソコンで写真編集をマスターし、最近は打上花火の現場にまでやって来るものすごさ。その日はまるで戦争ごっこの様な服装でした。これからもスーパーおじいちゃんでいてほしいです。

手術
往診
検査 尿・血液・レントゲン
救急診
一時預り なし
カード取扱 なし
保険取扱 なし
処方食取扱