院 長

<略歴>
日本獣医畜産大学獣医学科卒

<所属>
(社)日本獣医師会

(社)大阪市獣医師会 前会長監査理事
NEO VETS動物病院グループ

日本動物高度医療センター 提携病院

興味分野>
腫瘍外科学、軟部外科学、画像診断学

<趣味>スキューバダイビング、スキー

獣医師:盛田 耕作(もりた こうさく)
診療可能動物
イヌ、ネコ、ウサギ、ハムスター、リス、モルモット、フェレット、チンチラ、小鳥
診察時間・休診日
診療時間
9:30〜12:30
17:00〜20:00

16:00〜18:00

16:00〜18:00

16:00〜18:00

休診日
住所・最寄り駅

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病院建替えも完了しリニューアル
病院名も大正動物医療センターと改名
住所〒551-0003
    大阪府大阪市大正区千島2−1−7

最寄り駅・アクセス
    JR・地下鉄大正駅より市バス2〜4番乗り場より
    「鶴町4丁目」「船町」「地下鉄住之江公園」行きにて7分「千島」下車すぐ

連絡先
Tel:06-6551-5106 Fax:06-6551-2326
e-mail /// URL http://www.taisho.animal-clinic.jp/
特徴

<ご挨拶>
動物と一緒に暮らすこと
動物は私たちに色々なものを与えてくれます。
子供達には生命の大切さや、周囲の人や動物への思いやりの心、生きて行く上で守らなければならないルールなどを教えてくれます。私たち大人には人同志からでは得られない心の安らぎを与えてくれます。また高齢者の方には、脳の老化、高血圧、寝たきり生活の予防治療効果があり。動物を飼育すること自体が生き甲斐となって、生きる活力を与えてくれます。

私たちが動物にしてあげなければならないこと
例えば犬や猫を飼うということは、子犬や子猫が親兄弟と分かれて17、8年もの間、私たち人間と生活することです。詰まり私たちがその間動物の命を預かることになり、私たちの飼い方しだいで、その動物の一生の幸不幸は決まります。
動物が健康に長寿を全うするには、獣医学に基づいた科学的な動物の飼い方、病気の予防、病気怪我になってしまった時の治療看護を行ってあげなければなりません。
また私たちの動物が多くの人に愛され、集合住宅でも飼え、公共の場所にも自由に出入りできるようにするためには、しっかりとした躾を施して、社会のルールを守れる動物にしなければなりません。その為には、動物の心理、習性、行動学に基づいた、しつけ訓練を行わなければなりません。

当院の使命はこれらのことをお手伝いして、皆さんと皆さんの動物に幸せをもたらすことです。

救急診療
あり(AM9:00より診察終了時間まで。その後はネオベッツERセンターへ)
往診
あり(送迎もしています)
一時預り
あり(ワクチン接種済みの当院患者さんに限ります
里子里親紹介
あり
しつけ教室
なし(診察時にしつけ指導をいたします)
カード取扱い
あり(JCB、VISA、マスター、ミリオン、DC、AMEX、ダイナーズ、ニコス、ポケットカード)
保険取扱い
あり(アニコム)
駐車場
あり(3台)